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映画の舞台になったクロアチアのドゥブロヴニク旅行記

2018年6月27日




ジブリ映画の舞台

 

今回は、クロアチアのドゥブロヴニクを目指しました。

イタリアの東に広がるアドリア海。

アドリア海をはさんで、イタリアの向かい側に位置するのがクロアチアです。

アドリア海は、ジブリ映画『紅の豚』の舞台となった地。

映画の中でも紅い飛行機が紺碧の海の上を飛ぶ色彩のコントラストが印象的でした。

そして、アドリア海の真珠と呼ばれるドゥブロヴニクの町は、同じくジブリ映画『魔女の宅急便』の舞台と言われています。

ヨーロッパ各地で取材を行うスタジオジブリが、ふたつもの映画の舞台としたクロアチア。

どれほど美しいところなのだろう…。

ポルコロッソと魔女のキキが飛ぶ町、ドゥブロヴニクの風景を自分の目で見てみたい!

ということで、この記事【映画の舞台になったクロアチアのドゥブロヴニク旅行記】では、ドゥブロヴニクへのアクセス、宿泊したホテル、城壁を歩いたこと、おすすめのレストラン等について、ご紹介させていただきます。

 

1.ドゥブロヴニクへのアクセス

日本からクロアチアへの直行便は、夏季に少数のチャーター便が飛ぶのみで、通常は運航されていません。

そのため、欧州内のどこかの都市で乗り継ぎ、クロアチアへアクセスすることになります。

今回、私が訪れたのは、クロアチアのドゥブロヴニク。

ドゥブロヴニクへは、ドイツのミュンヘンやフィンランドのヘルシンキなどから便が出ています。

ですが気を付けたいのは、その年によりスケジュールが変更されることがある。

観光シーズンである夏季のみの運航となったりと、素人では調べるのがとても難しい路線でした。

そのため、ドゥブロヴニクへの往復の航空券は、プロである旅行会社に手配をお願いしました。

結果、ルフトハンザドイツ航空を利用して、ドイツのミュンヘン経由でドゥブロヴニクへ行く便を手配してもらいました。

ミュンヘンからドゥブロヴニクまでは、およその1時間半のフライト。

夜遅くにドゥブロヴニクへ到着したので、路線バスなどは使わず、安全第一、タクシーでホテルへ向かいました。

空港からドゥブロヴニクの旧市街へは、約25km。

旧市街のすぐそばにあるホテルを予約していましたので、30分たらずでホテルに到着しました。

 

2.ドゥブロヴニクで泊まったホテル

ドゥブロヴニクで宿泊したホテルは、” Grand Vila Argentina ” グランド・ヴィラ・アルジェンティーナ。

▼ホテルホームページ:

旧市街から徒歩15分ほどのところに位置するラグジュアリーホテル。

ドゥブロヴニクの旧市街の散策に出かけやすいように、旧市街まで歩いていけるホテルを選択しました。

調べたところ、旧市街の中に大きなホテルはなく、小さな民宿のようなものがあるだけでした。

せっかく泊まるので、ホテルライフも楽しみたいな…と思い、旧市街へのアクセスと充実したホテルライフの両方を満たすこちらのホテルを選びました。

ホテルの部屋はこじんまりしていましたが、窓を開けるとアドリア海が見えました。

 

ロクシタンのアメニティが置いてある綺麗なバスルームも気に入りました。

さすがラグジュアリーホテル、ふわふわのスリッパとバスローブもおいてありました。

 

ホテルの中庭と朝食レストランからは、ドゥブロヴニクの旧市街を眺めることができます。

特に午前中は晴れていれば旧市街に日が差し、絶好のフォトチャンスとなります。

 

3.魔女の宅急便の世界!ドゥブロヴニクの城壁を歩く

ホテルの目の前の道をまっすぐ歩いて15分ほどで旧市街の入り口に到着します。

途中、旧市街を見渡せるフォトスポットもあります。

旧市街の手前にアドリア海が大きく入るので、海と町の両方を写真に収めることができます。

アドリア海で泳ぐことのできるビーチもありました。

旧市街の入り口、プロチェ門を入って、道なりに坂を下って行くと、左手に城壁の遊歩道に登るためのチケット売り場が見えてきます。

ドゥブロヴニク観光の目玉、ドゥブロヴニクの城壁散歩!

町をぐるりと取り囲む、全長約2kmの城壁の上を歩けば、オレンジの瓦屋根を持つ旧市街の家並みと紺碧のアドリア海を眼下に見ることができます。

魔女の宅急便の主人公、キキと紅の豚の主人公、ポルコロッソが飛んだ景色が見られるに違いない!と一番楽しみにしていたところです。

城壁への登り口は、旧市街に3ヶ所あります。

おすすめはプロチェ門を入ってすぐのルカ要塞の脇の入り口です。

というのも、城壁の遊歩道は、一方通行で、反時計回りに一周します。

一番のフォトスポットが集中しているのは、ルカ要塞脇の入り口を入ってすぐのところに集中しています。

この城壁、たかが2kmと思うかもしれませんが、高低差があり、一周するのには骨が折れます。

アドリア海側は特に見所もなく、感動も薄いので、体力に自信のない方は、ルカ要塞脇から登り、半周してピレ門の脇に降りる…というのも手。

実際、フォトスポットや見所はほとんどこの半周に集中しており、あとはただの体力勝負でした。

また、城壁の上にはお手洗いが1ヶ所しかないので、城壁に登る前に済ませておくこともおすすめです。

城壁の上から見た旧市街は素晴らしいの一言!

ジブリ映画の主人公が飛び出てきても不思議ではありません。

これだけの町並みが残されている場所があるとは…感激です。

1991年には、ユーゴスラビア連邦軍による攻撃を受け、『危機にさらされている世界遺産リスト』に載るほどまで破壊されてしまったドゥブロヴニクの町。

戦後、復興に力を入れ、現在の姿にまで蘇ったかと思うと、クロアチアの人々の努力に頭が下がる思いでした。

 

4.ドゥブロヴニクのおすすめレストラン

アドリア海に面したドゥブロヴニクでぜひ食べたいのは、やはりシーフード!

しかし、観光客が世界中からバンバン押し寄せるドゥブロヴニクでは、半ばやる気がなくてもお客様が入るため、味や鮮度に気を使わないやる気のないレストランが溢れています。

以前、母がツアーでドゥブロヴニクを訪れた際に、ムール貝にあたって、蕁麻疹が出てしまい最悪だった!という話を聞いていた。

なので、多少値段が高くてもちゃんとしたレストランに入ろうと心に決めていました。

 

そこでえらんだのが” RESTAURANT PROTO ” レストラン・プロト。

▼レストランホームページ:

有名人も訪れる名店です。

日本からは秋篠宮殿下と紀子さま、そして菅野美穂さんがテレビ番組の取材で訪れたそうで、写真を見せてもらいました。

日本語のメニューもありました。

手長エビのグリルとスズキのグリル、付け合わせに野菜のグリルを注文しました。

エビがたくさん来て焦りましたが、中身があまりないのでペロリと平らげました。

エビもスズキも鮮度が感じられ、生臭さなどもなく、とっても美味しくて大満足。

2日連続で足を運んでしまいました。

夕食を食べた帰り道は、旧市街の夜景を見ることができました。

昼間御雰囲気と違い、幻想的でとても雰囲気があります。

ジブリ映画に出てきそうな、石畳とオレンジの屋根並みの旧市街。

急こう配の階段や、街灯のランプ、迷子になってしまいそうな細い路地…

 

5.まとめ

ジブリ映画の舞台となったドゥブロヴニク。

現代にこんなに素晴らしい町並みが残されていることに感動。

しかし、この町も紛争で一度は破壊され、クロアチアの人々の手によって再興された町。

この素晴らしい町が二度と破壊されることのないように、平和について考えさせられる旅にもなりました。

最後までお読み頂き、有難うございました。

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