昭和記念公園は子連れピクニック向き?
昭和記念公園は、都内でも屈指の広さを誇る国営公園で、芝生・自然・遊具がバランスよく揃っています。
「子どもを思いきり遊ばせたい!」
「外でのんびり過ごしたい!」
「せっかくならピクニックも楽しみたい!」
というファミリーにとって、候補に上がりやすい公園です。
一方で
「広すぎて移動が大変そう」
「どこにシートを敷けばいい?」
「子連れだと回り方が難しいのでは?」
と、初めて行く前は不安も出やすい場所でもあります。
実際、昭和記念公園は“全部回る”前提で考えると疲れてしまいがちです。
逆に、エリアを絞って動けば、子連れでも無理なく満足度の高い一日になります。
この記事では、昭和記念公園が子連れピクニックに本当に向いているのかを軸に、芝生エリアの選び方、年齢別の遊び方、混雑回避のコツ、当日の持ち物までをまとめて解説します。
初めての方でも「今日はこう回ればいい」とイメージできる内容にしています。
☆あわせて読みたい
-
-
子連れピクニック持ち物リスト|あると便利な必需品まとめ
子連れピクニック持ち物リスト|あると便利な必需品まとめ 子連れピクニックは、準備の差がそのまま快適さの差になります。 大人だけなら「シートと飲み物」で何とかなっても、子どもが一緒だと話は別です。 地面 ...
Content
1. 昭和記念公園は子連れピクニックに向いている?
結論から言うと、昭和記念公園は子連れピクニックに非常に向いています。
理由は、芝生で“休む時間”と、遊具や自然の中で“遊ぶ時間”を分けて過ごしやすいからです。
都内の公園では珍しく、広さがある分だけ人が分散しやすく、子どもが多少走っても周囲と距離を取りやすいのも安心材料になります。
◉向いている理由
・芝生が広く、子どもを遊ばせながら見守りやすい
・遊具エリアと休憩エリアを分けて使える
・設備(トイレ・売店・休憩スポット)が多く長時間でも計画しやすい
大型公園は「歩き疲れる」イメージが先に来ますが、昭和記念公園は“目的のエリアだけで満足できる”のが強みです。
最初から「今日は原っぱ中心」「今日は遊具中心」と決めるだけで、体力の消耗を抑えつつ楽しめます。
2. ピクニックにおすすめの芝生エリア
ピクニック目的なら、まず外さないのが「みんなの原っぱ」周辺です。
見通しが良い芝生が広がり、レジャーシートを広げても圧迫感が出にくいのが特徴です。
子どもが少し離れて走っても、視界に入れやすい環境は子連れにとって大きなメリットになります。
◉原っぱ周辺がおすすめな理由
・平坦で座りやすく、シートを敷きやすい
・見通しが良く、子どもの動きを追いやすい
・休憩しながら“次にどこへ行くか”を決めやすい
補足|入口選びで疲労が変わる
昭和記念公園は入口が複数あります。
子連れピクニックは「入口→目的地→入口(または最寄り出口)」の動線が重要です。
最初に行きたいエリアを決め、そのエリアに近い入口を使うだけで、当日の疲労がかなり変わります。
「まず原っぱに行く」
「まず遊具に行」
を決めてから出発すると失敗しにくいです。
3. 子どもはどんな遊び方ができる?
昭和記念公園の魅力は、芝生の自由遊びだけで終わらない点です。
特に「こどもの森」周辺は、体を使って遊べる要素が多く、未就学児〜小学生まで満足しやすいエリアです。
遊具でしっかり遊んで、芝生で休憩する流れが作りやすいのが、子連れピクニック向きと言われる理由でもあります。
◉子どもが楽しめる遊び
・芝生でのかけっこ、ボール遊び、シャボン玉
・遊具エリアで体を動かす遊び
・自然の中を歩いて“探検気分”を味わう散策
遊具がある公園は「遊んで終わり」になりやすいですが、昭和記念公園は休憩場所(芝生)に戻って“もう一度遊ぶ”がしやすいのが強いです。
結果的に、子どもが満足しやすく、親もペース配分がしやすくなります。
4. 年齢別に見るおすすめの過ごし方
昭和記念公園は広いので、年齢に合わせて「回る範囲」を変えるのがコツです。
全部回るのではなく、“今日はここまで”を決めることで満足度が上がります。
◉年齢別のおすすめ
・未就学児:原っぱ中心+短い散策(移動距離を短く)
・小学生:遊具+芝生+散策を組み合わせてしっかり遊ぶ
・兄弟連れ:芝生休憩を挟み、遊びを分けて無理なく回る
「子どもが楽しめるか」だけでなく、「帰りにグズらないか」も子連れでは重要です。
帰宅まで含めて考えるなら、最後は入口付近に戻る意識で動くのがおすすめです。
5. 子連れで行くときの注意点
昭和記念公園は設備が整っている一方、広さゆえの注意点があります。
特に休日は人が多くなりやすいので、当日の無理を減らす準備がポイントです。
◉注意点
・歩きやすい靴は必須(移動量が多くなりやすい)
・飲み物は多めに(売店があっても混む日がある)
・迷子対策を意識(広場と遊具で分散しやすい)
広い公園ほど「気づいたら歩き過ぎていた」が起こります。
子連れの場合は、休憩を先に予定に入れておくと、結果的に一日がスムーズに進みます。
6. ピクニック前に準備しておくと便利なもの
昭和記念公園は長時間滞在しやすい分、持ち物の差が快適さに直結します。
特に「地面」「暑さ」「食事」を意識すると失敗が減ります。
◉あると便利な持ち物
・厚手のレジャーシート(地面の硬さ・冷え対策)
・保冷バッグ・水筒(飲み物がぬるくなるのを防ぐ)
・帽子・日よけ・虫よけ(季節を問わず安心)
✰あわせて読みたい
7. 秋の夜散歩
昭和記念公園は、秋になると『秋の夜散歩』と題したライトアップイベントがあります。
日本庭園やイチョウ並木など、夜の公園の魅力を伝えたいと始まり、2025年の開催で6回目になります。
ライトアップされた「かたらいのイチョウ並木」や「日本庭園」の美しさを是非ご鑑賞ください。

8. まとめ|昭和記念公園は一日過ごせる子連れピクニック向け公園
昭和記念公園は、芝生でのんびりする時間と、遊具や自然の中で遊ぶ時間を両立できる、子連れファミリー向けの大型公園です。
広いからこそ「全部回らない」前提でエリアを絞ると、初めてでも無理なく満足しやすくなります。
原っぱを拠点にして、子どもの体力に合わせて遊具や散策を組み合わせれば、一日があっという間に埋まります。
週末に
「しっかり外遊びをさせたい!」
「家族でピクニックを楽しみたい!」
という日に、安心して選べる公園です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。